昭和のバレーボールブーム

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1969年(昭和44年)から1972年(昭和46年)ぐらいまで、空前のバレーボールブームがありました。

私は小学校にあがったばかりでしたが、テレビの影響で、休み時間はバレーボールばかり。
といっても、最初はビーチボールでやってたんですけどね(^_^;

自宅では、庭の物干し竿をネットにみたてて、アタックやブロックのまねごとばかりしてました。

まず最初に影響を受けたのが、多分、これですね。「サインはV」。

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1969年〜1970年の放映だそうで。たった1年しかやってなかったらしいですが、自分にとっては2,3年に匹敵する長い長い間でした。「カミナリ落とし」だといってはぴょんぴょん跳びはね、体育館では「回転レシーブ!」とか言いながら床でぐるぐる回ったり。

そして、同じ年にはじまり、もうちょっと長くやっていたのが、「アタックNo.1」です。これはテレビも見てたし、漫画も読んだ記憶があります。
「ソ連は強い」というのがしっかりすり込まれた漫画でもありました。

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そして、最後、極めつけ、「ミュンヘンへの道」です。

これは男子バレーで、しかも実際のお話ですからねえ。逆に自分からは遠くなってしまいましたが、なんせ、目の前に迫ったオリンピックに臨む選手達の話しです。一回一回釘付けになりました。

当時、けっこう分厚いバレーボール教本が売っていたんですが、早速買ってきて、例によって、物干し竿で図解どおり練習。Aクイックとか、Bクイックの仕組みも習得、兄に手伝ってもらって、実際にやってみたことがあります。うむ、たしかにこれはすごい威力だ。それから、猫田選手の天井サーブのやり方も出ていて、学校のみんなで真似してみたこともあります。

でも、日本の選手たちは、そんなもんじゃなかった。森田選手の「1人時間差攻撃」にはぶっ飛びました。

これって、漫画みたい… じゃなくて、漫画よりすごいじゃん! 現実に○○攻撃、なんて名前のつくワザを編み出すなんて!

ほんとかウソかわかりませんが、森田選手は「1人時間差攻撃」を編み出すのに苦労し過ぎてハゲちゃった、なんて話しも伝わってきましたね。

こちらが、そんな選手たちの実際の練習を、アニメと実写を交えて伝えた番組「ミュンヘンへの道」です。

貴重な映像ですねえ。投稿者に感謝、感謝です。

そうそう、腕を左右別々に動かしながら走るやつ、真似しましたよーw

そして、日本男子バレーは本当に金メダルを取りました。ソ連よりも、東ドイツよりも強くなった日本。どれだけ誇らしかったか。

今はもう、それらの国はありません。東側の国が、様々なスポーツでどれだけ強かったか、どれだけ恐ろしい存在に見えたか、これを知らない世代に伝えるのは難しいかもしれませんね。

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ブログ管理人プロフィール

1962年早生まれ。典型的な昭和世代の青春時代を過ごし、思い出を発掘している50代。
バブル時代をクソまじめに過ごしたにも関わらず、
定年を前にして老後の生活資金に悩む女子事務員の奮戦記はこちら。

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